エアコンクリーニングで省エネに

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北陸にて電力供給不足の懸念

先週の大寒波による積雪にて多くの方の生活に大打撃を受けました。
その多くは積雪による交通マヒ。
改めて雪の怖さ、自然の力の怖さを思い知りました。

しかし、この大寒波が残した爪痕は他にもあったのです。

太陽光発電の発電量低下、在宅時間の長時間化による電気消費量増加による影響と考えられます。

ニュースの記事によれば残りの電力が残り3%程度だとか・・・
これがどのくらい緊迫した状態なのか、ニュースからはあまり伝わってこなかったですが、各家庭にて省エネを心掛けていく必要がありそうです。

一般家庭の消費電力の内訳


在宅時間が増えれば、それに伴い暖房器具を使用する時間が多くなります。
多くの家庭でエアコンを暖房として使用していることと思いますが、このエアコンが大きな電力を使用していることが上のグラフから読み取れます。

とは言っても、この寒い中エアコンは必需品。
まだまだ寒い日が続く中でエアコンの稼働を止めてまで省エネに協力するなんて現実的でもありません。

しかし、あることをするだけで、エアコンの消費電力を大きく抑えることができます。

エアコンの省エネ化

一番、手っ取り早くエアコンの省エネ化として出来ることは「フィルターの清掃」です。
我が家のエアコンは自動でお掃除してくれるから大丈夫!と思った方も居ると思いますが、自動お掃除機能ではそれほどフィルターをきれいに出来ていません。

これはP社のお掃除機能付きエアコンのフィルターです。
言うまでも無く、上半分は取り外した時の状態で下半分は取り外し後に掃除機で清掃したものです。
これはちょっと極端な例の画像ですが、キッチンに面するエアコンでは油や湿気を多く吸いこのような状態になっていることも少なくはありません。
フィルターが汚れていると約15%の消費電力の悪化に繋がります。

そして大きくエアコンの省エネ化につながることは
「エアコンの分解クリーニング」です。

皆さんはエアコン内部の汚れを見たことはありますか?

フィルターを外した時に、中のアルミフィンにこのような汚れがついていませんか?
これは埃とカビです。
画像の右半分に多く汚れがありますが、よく見ると左側のフィンの隙間にもポツポツと汚れが確認できます。

この状態でエアコンをしようすると、熱交換の効率悪化となり約5%の消費電力悪化となります。

更に悪さをしているのがこれ

送風ファンにこびりついたカビです。
これがズッシリと重くなり送風ファンを回転させるモーターに負荷を与え余計な電力を使用します。これがなんと約30%の悪化となっております。
ここまで汚れると健康被害の懸念もありますね・・・

アルミフィンの汚れ、送風ファンの汚れを確実に落とすことが出来るのはプロの業者です。
市販品のスプレーでエアコン内部を洗浄するものもありますが、正しく使用しないとエアコンの故障にも繋がります。それどころか昨年は火災にもつながる事故も数件ありました。
エアコンクリーニングは決して安いものでは無いですが、そこをケチって大切な資産を失うよりもプロにお任せするのが一番です。

結論として

・エアコンの消費電力は全体の30%を占めている(大きい)
・エアコンは汚れによって消費電力の悪化が起きている
・エアコンはクリーニングすると悪化していた消費電力が元に戻せる

という事です。

気になった方は是非、エアコンクリーニングをお薦め致します。
そしてエアコンクリーニングはthree Sにお任せを。
NPO法人日本ハウスクリーニング協会認定のハウスクリーニング士(私ですが)がお伺いします。

・お掃除機能なしエアコン 12,000円(税込)
・お掃除機能ありエアコン 19,000円(税込)

石川県プレミアムパスポートをお持ちの方は上記金額より10%値引き致します。

当店で使用する洗剤について

当店では、エアコンクリーニングで使用する洗剤は標準にて天然植物性洗剤を使用しております。
洗剤が直接肌に付着しても全く無害であり、人体はもちろん環境にも優しいものです。
また、洗剤の洗い流しには、植物精油配合の液体中和消臭剤を使用しております。
この液体中和消臭剤に含まれるフィトンチッド(揮発性の粒子)が気化して空気中に漂うニオイ物質と接触・結合すると、化学反応を起こしてニオイ物質を無臭の安定物質へと変化させます。そして植物精油の持つ香気成分が、消臭後も空気を浄化しようと働きます。
当店ではヒノキの精油成分が入ったものを使用していますが、無臭のものありますのでヒノキの匂いが苦手な方は、事前にお知らせください。

フィトンチッドとは

植物が葉や幹から放出している揮発性の粒子成分です。
フィトンチッドには、ニオイ物質に反応して中和・消臭する効果、リラクゼーション(森林浴)効果、防菌・防カビ・防虫効果、ホルムアルデビド等の低減作用が認められています。
森の中には動物の死骸や排泄物などの悪臭の原因となる堆積物があるはずなのに、いつも爽やかな空気が広がっているのはフィトンチッドの消臭作用と空気を浄化するはたらきのおかげなのです。


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